Pythonの分岐

この言語わかりやすいかもしれん・・・。

Pythonは分かりやすいと聞いていたのだが、確かに打つ量は少なくサクッと書けるイメージ。

実際に保守運用とかで、ちょっと1回こっきりに捨てスクリプトとか書くのに向いているのではなかろうか・・・。

気にあるのはループやら分岐やらと沢山の作ってネストが深くなり始めると閉じる記号がない関係上、混乱してくるかもなあ〜って事。

まあ、もっと長いソースをバンバン書いたらわかるんだろうなあ。

 

とりあえず、ループは分かったし、後は分岐が分かって関数の書き方がわかれば後はバンバン書けそうな印象。

というわけで分岐を書いてみた。

 

bunki.py

for hensu in range(5):
    if (hensu == 0):
        print("1ループ目")
    elif (hensu == 1):
        print("2ループ目")
    else:
        print("3ループ目以降")

 

結果

1ループ目
2ループ目
3ループ目以降
3ループ目以降
3ループ目以降
 
明日は関数を書いてみようと思う。(とかプログラミング初心者みたいなことを言ってみる。)